2022年07月26日
八幡堀魚釣り大会開催
去る海の日、７月１８日に八幡堀において３年ぶりに魚釣り大会が実施されました。
７８組の親子やおじいちゃんおばあちゃんとお孫さんなど、多くの方々にご参加いただきました。
市長賞は一番多く釣り上げた方で９６匹、教育長賞は一番大きな魚を釣り上げた方で２８センチのブラックバスでした。
まち協賞は二番目に多く釣り上げた方で６２匹、ハートランド賞は在来種を多く釣り上げた方で３匹（ハスと聞きました）、八幡堀を守る会賞は三番目に多く釣り上げた方で３９匹でした。
ほぼブルーギルでしたが、あちこちから歓声があがり、子どもたちの笑顔に大人たちが笑顔になる素敵な連鎖はこの取り組みの大きな魅力ではないかと思います。
１９回目を迎える魚釣り大会は八幡堀を守る会主催で、事前に会場の草刈りや清掃、竿や仕掛けの手配や準備を行い、
当日は朝早くからテント設営や受付準備、受付けた後はからまった糸の処理や交換など・・・
終ってからの計量や表彰式、後片付けに至るまで本当に手際よく対応されている様子にこれまでの経験と実績を感じることが出来ました。
７８組の親子やおじいちゃんおばあちゃんとお孫さんなど、多くの方々にご参加いただきました。
市長賞は一番多く釣り上げた方で９６匹、教育長賞は一番大きな魚を釣り上げた方で２８センチのブラックバスでした。
まち協賞は二番目に多く釣り上げた方で６２匹、ハートランド賞は在来種を多く釣り上げた方で３匹（ハスと聞きました）、八幡堀を守る会賞は三番目に多く釣り上げた方で３９匹でした。
ほぼブルーギルでしたが、あちこちから歓声があがり、子どもたちの笑顔に大人たちが笑顔になる素敵な連鎖はこの取り組みの大きな魅力ではないかと思います。
１９回目を迎える魚釣り大会は八幡堀を守る会主催で、事前に会場の草刈りや清掃、竿や仕掛けの手配や準備を行い、
当日は朝早くからテント設営や受付準備、受付けた後はからまった糸の処理や交換など・・・
終ってからの計量や表彰式、後片付けに至るまで本当に手際よく対応されている様子にこれまでの経験と実績を感じることが出来ました。
参加者も遠く市外からお越しになるほどの人気イベントに成長している八幡堀魚釣り大会。
若い世代が引き継いでいけるような仕組みを考えなければならないと感じています。
若い世代が引き継いでいけるような仕組みを考えなければならないと感じています。
2022年06月14日
近江八幡市まちづくり団体育成支援補助金説明会
９日岡山コミュニティセンター、６月１１日安土コミュニティセンターにおいて、補助金説明会を実施しました。
岡山コミセンは８名、安土コミセンは４名の市民活動団体の皆さんが参加してくださいました。
これから団体を立ち上げようという方は今回ありませんでしたが、みなさん自分たちの活動が対象となる団体なのか、事業なのかと確認してくださり、有意義な時間になったとご感想いただきました。
岡山コミセンは８名、安土コミセンは４名の市民活動団体の皆さんが参加してくださいました。
これから団体を立ち上げようという方は今回ありませんでしたが、みなさん自分たちの活動が対象となる団体なのか、事業なのかと確認してくださり、有意義な時間になったとご感想いただきました。
まちの困ったをなんとかしたいと活動されている皆さん、今後の活動継続のために本当に熱心に説明を聞いてくださいました。
活動の継続というのがこの補助金の大切なポイントです。
申請期日は６月３０日です。
ご申請お待ちしています。
令和３年度に作成した補助金説明動画はこちら
岡山コミセン
安土コミセン
2022年05月24日
市民制作ドキュメンタリー映画【結い魂】販売のお知らせ
市民制作ドキュメンタリー映画【結い魂】販売のお知らせ本作は、原一男氏が企画・監修、映像作家の長岡野亜氏の監督により、映画作りに興味がある市民がカメラを回し、近江八幡に住むお年寄りの体験を次世代に伝えることを目的に制作されたドキュメンタリー映画です。
～記録映画じゃない。偉人伝でもない。～
近江八幡という土地に根ざし、郷土を愛し、家族を愛し、自分を愛しながらそれぞれの人生を
生き抜いてきたごく普通のお年寄りたちが発する、一見ありふれた「遺言（ラスト・メッセージ）」。
それらが、「映画」というフィルターを通して覗きこむことによって深くやさしく心に響きわたり、
あなたの魂のなかに結実する。・・・そんな、全6篇からなるオムニバス形式の映画です。
2011年制作の映画ですが、今見てもそれぞれのストーリーが「生きること」の大切さを教えてくれます。
￥3，000（税込）
絶賛販売中です！ぜひお買い求めください！
2022年04月08日
ポールウォーク＆ピクニック参加者募集
ポールウォーク＆ピクニック参加者募集【日時】 令和４年４月２１日（木）９時００分出発
【集合場所】 近江八幡警察署跡地（現市役所駐車場）または近江八幡駅南口
行先： 彦根城周回（内堀）～琵琶湖岸～鳥人間コンテスト会場（約７kmコース）
【受付】 近江八幡駅南口8：45～ 警察署跡地は9：00～
【出発時間】 近江八幡駅南口9：00 ⇒ 市役所9：20
【帰着予定】 近江八幡駅南口16：30 ⇒ 市役所16：40 ※予定です
【参加費】 ポール有： 4500円、ポール無： 5000円 弁当付き
※ポール貸出し有、会員割引有（お釣りの無いようご用意ください。）
【参加資格】 新型コロナウイルス感染症ワクチン3回接種済みの方
【主催・申込・問合せ先】 ノルディックウォークで健康増進しよう
【共催】 （一財）ハートランド推進財団
＜＜申込先＞＞
TEL：0748-33-5510 FAX:0748-33-5697
メール：5m5v43@bma.biglobe.ne.jp
世界遺産候補でもある彦根城の外堀と内堀の間、彦根西中学校、彦根東高校、
滋賀大学講堂や、ヴォーリズ建築を望みながら、玄宮園方面を歩きます。
いろは松を通り、外堀沿いを琵琶湖岸へ歩き、
そこから彦根港～お浜御殿～松原～鳥人間コンテスト会場で終点です。
昼食後はバスで彦根キャッスルロードへ移動し、その後1時間ほど街並み自由散策の予定です。
約7kmのウォーキングコースとなります。
全日本ノルディックウォーク連盟公認指導員の高野氏、谷内氏と一緒に歩きます！
2022年04月05日
八幡塾・ハートランド推進賞授賞式
第５２回八幡塾「流域再生―流域治水と小さな自然再生」
表彰者
日時： 令和４年４月１６日（土） １３時４５分受付１４時開会
会場： G-NETしが視聴覚室（近江八幡市鷹飼町80-4）
講師： 瀧健太郎 氏 （滋賀県立大学環境科学部准教授）
流域の恵みを守り禍をやり過ごすため、流域治水、小さな自然再生、グリーンインフラ、
そしてEcoDRR（自然生態系を活かした防災・減災）などをキーワードに、日々の暮らしの中で
私たちができることを考えます。
参加料： 無料 申込必要 手話通訳・要約筆記有（要予約）
※新型コロナウイルス感染症の具合により、中止・変更もあります
参加申込・お問合わせ： （一財）ハートランド推進財団
電話番号 0748-33-5510（平日10時～16時）
FAX 0748-33-5697
メール chukan@npo-omi8man.com
主催： （一財）ハートランド推進財団（近江八幡市為心町元9）
後援： （一社）近江八幡青年会議所 白鳥川の景観を良くする会
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ハートランド推進賞授賞式を同時に開催します！
日時： 令和４年４月１６日（土） １４時～
会場： G-NETしが視聴覚室（近江八幡市鷹飼町80-4）
表彰者団体の部： 白鳥川の景観を良くする会
永年にわたり白鳥川の周辺の整備や市民参加の催事を企画するなど全国に誇れるまちづくりに貢献をされました。
その活動はハートランド推進の精神にふさわしくその功績を称え表彰します。
個人の部： 塩川和宏さん
永年にわたり近江里山を歩こう会をはじめ、多くのボランティア活動で献身的に続けてこられました。
そのひたむきな姿は市民の共感を呼ぶものでした。
このことはハートランド推進の精神にふさわしくそのご功労を称え表彰します。
2022年03月02日
西の湖ヨシ灯り展１５周年記念講話とミニコンサート
去る２月２５日、安土コミセンにおいて西の湖ヨシ灯り展実行委員会主催のイベントへ参加してきました。
「ヨシ灯り展」と地域貢献の道
＝ヨシから広がる環境・教育・文化活動の地域づくり＝
講師は一年間の研究休暇を利用し、安土の西の湖畔に住んで調査研究された和光大学教授の長尾洋子氏。
講話の前は安土在住のヨシ笛奏者近藤由美子氏によるヨシ笛演奏のアトラクションがあり、美しい音色に会場内が包まれました。
講話では、西の湖との出会いから調査報告、現状について、更に今後の可能性をお話され「ヨシ灯り展」から地域づくりにとっての新しい価値や仕組みの創造が広がることを感じました。
「ヨシ灯り展」と地域貢献の道
＝ヨシから広がる環境・教育・文化活動の地域づくり＝
講師は一年間の研究休暇を利用し、安土の西の湖畔に住んで調査研究された和光大学教授の長尾洋子氏。
講話の前は安土在住のヨシ笛奏者近藤由美子氏によるヨシ笛演奏のアトラクションがあり、美しい音色に会場内が包まれました。
講話では、西の湖との出会いから調査報告、現状について、更に今後の可能性をお話され「ヨシ灯り展」から地域づくりにとっての新しい価値や仕組みの創造が広がることを感じました。
「作りて、関係者、理念は複数の団体を通じて拡散し、枠にとらわれない発想、行動が緩やかに伝播することで、より広く深く地域へ、より広い教育現場へつながっていく」
主催者のお一人、木野さんが冒頭のあいさつで長尾先生を「風の人」と紹介され、私たちに新たな西の湖、そしてヨシの価値や可能性を教えてくださり、近江八幡を研究休暇の場として選んでくださったことに感謝します
最後は近藤さんと長尾先生と進行を務められた飯村さんの三人でヨシ笛演奏され、お開きとなりました。
主催者のお一人、木野さんが冒頭のあいさつで長尾先生を「風の人」と紹介され、私たちに新たな西の湖、そしてヨシの価値や可能性を教えてくださり、近江八幡を研究休暇の場として選んでくださったことに感謝します
最後は近藤さんと長尾先生と進行を務められた飯村さんの三人でヨシ笛演奏され、お開きとなりました。
ヨシ灯り展開催１５回を記念したブックレットも刊行され、安土コミセンで１００円で購入できます。(参加者には配布されました）
まさに風の人、長尾先生は３月いっぱいで安土を離れ大学のある東京に戻られます。
この一年、あちこちの市内イベントに精力的に参加されておられた長尾先生とは私も何度もお出会いし、イベントをお知らせしたり活動団体紹介をしたり、親交を持たせていただいていたので少し寂しい気持ちです。
またいつか近江八幡に来られた時に、今よりもっと素敵な近江八幡になっていると思っていただけるようにしたいなと思っています。
2021年09月30日
緊急連絡
電話回線に不具合が生じております。
お電話を頂戴しても話し中になっているかと思いますが、復旧まで今しばらくお待ちください。
メールの方は問題なく受送信出来ております。
chukan@npo-omi8man.com
明日、NTTさんが修理に来てくださる予定です。
ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。
（財）ハートランド推進財団
お電話を頂戴しても話し中になっているかと思いますが、復旧まで今しばらくお待ちください。
メールの方は問題なく受送信出来ております。
chukan@npo-omi8man.com
明日、NTTさんが修理に来てくださる予定です。
ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。
（財）ハートランド推進財団
2021年08月27日
事務所閉所のお知らせ
滋賀県の緊急事態宣言発令に伴い、事務所のある白雲館が閉鎖となりました。
当財団事務所もそれに伴い閉所させていただきます。
閉鎖期間
令和3年8月27日（金）から9月12日（日）まで
★期間中メール等確認次第、お返事させていただきます。
ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
尚、お急ぎのご用件のある方はTEL090-7091-8376（土田）までご連絡ください。
一般財団法人ハートランド推進財団
当財団事務所もそれに伴い閉所させていただきます。
閉鎖期間
令和3年8月27日（金）から9月12日（日）まで
★期間中メール等確認次第、お返事させていただきます。
ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
尚、お急ぎのご用件のある方はTEL090-7091-8376（土田）までご連絡ください。
一般財団法人ハートランド推進財団
